2011年
3月
8日


◆ ◇ ◆ ぼくたちは何者か!? ◆ ◇ ◆

ガンモット作

こどがくロゴ

こどがくの紹介(2011年初春作成)


目次
僕たちは何者か!?
スタッフの紹介
こどがく解散と企画応援金について


■■■■■■ こどがく−子どもと関わる学生を応援するNPO− ■■■■■■

■(1)団体概要
 「こどがく−子どもと関わる学生を応援するNPO−」(以下、「こどがく」)は、子どもと関わる学生、主として様々なボランティアサークルに属する大学生の活動を支援しネットワーク化を図ることを目的とした市民活動団体で、2006年6月に設立され、任意団体として活動しています。
 具体的には、関東圏の児童文化研究会や人形劇サークルを対象に、1〜3ヶ月に1度のペースで、プロを招いた人形劇のワークショップやコミュニケーションの講演会などを行っています。昨年8月には、目標の1つでもあった、プーク人形劇場での学生サークルによる「学生人形劇フェスタ」を開催、無事成功を収めることができました。また、直近では、初の学生プロジェクトチーム体制による「交流キャンプ」を開催しました(2008年3月)。 スタッフ全員が20代、社会人だけでなく大学生も参加しているのが特徴で、ただこちらから何かを与えるのでなく、私たち自身も一緒になって「子どもと関わるってどういうことなのか?」を考え、成長していきたいと願っています。

■(2)「こどがく」を組織するまでの経緯
 元々、各大学の児童文化研究会を取りまとめる「全国学生児童文化連盟」(以下、「連盟」)という、1957年から長く続いてきた組織がありました。「連盟」を仲介として、各サークルはさまざまな交流や情報交換を行ってきましたが、各サークルから選出された代表者で運営していくという体制が、近年の児童文化研究会自体の減少に伴って維持できなくなり、2005年3月を持って「連盟」は解散となりました。
 しかしながら、地域で多種多様かつ複合的なボランティア活動を行う児童文化研究会というスタイルに魅力を感じ、他大学との交流の輪が絶えることを残念に思った解散時のスタッフの内数名が、学生だけでなく社会人も運営に織り交ぜることで、安定した組織運営と、児童文化研究会の魅力を再認識するための情報提供や交流企画を行えるのではないかと考え、2006年6月の第1回企画をもって「こどがく−子どもと関わる学生を応援するNPO−」を設立しました。設立と言っても大げさなものではなく、中心スタッフはたったの2名で、応援してくださる複数の方の力をお借りしての、小さなスタートでした。
 「連盟」時代の想いを引き継ぎ、また活動残金を活用させていただく形でのスタートとなりましたが、「連盟」時代の、学生運動の色が少なからず残り古くからの決まりごとに縛られていた感のあった状態とははっきりと線引きし、近年の子育てや青少年健全育成分野における市民活動の盛り上がりの中に自分たちを定義したいと思い、あえて名称や体制を引き継ぐことはしませんでした。

■(3)「こどがく」の活動の意義
 私たちが活動の対象としている児童文化研究会やそれに準ずる学生サークルは、子ども会ボランティアや人形劇ボランティアなど、それぞれの地域に根ざした多様なボランティア活動を行っており、人形劇なら人形劇一本というサークルもありますが、「児童文化」の名の通り、子どもを取り巻く文化や環境に携わる様々な活動を複合的に行っているサークルも多くあります。私たちは児童文化研究会の持つ複合性を特に魅力に感じていますが、その分活動の幅が広く、負担も大きく、日常の活動で手一杯になり、せっかく他地域で同様の活動を行う団体や役に立つプロの講演会等が催されても、なかなか足を伸ばそうとしない傾向があるように思われました。
 「こどがく」では、学生サークル同士の交流と情報交換、プロからの知識や技術の提供、その他子どもや大人など様々な世代、職業の方々と気楽に、積極的に触れ合える企画を行うことで、普段の活動を充実させると同時に、「子どもと関わる」という共通項を持つ私たち若者が、「近い将来、大人・親・社会人になる自分たちにとって、今子どもと関わるってどういうことなのか?」をみんなで考えるきっかけの場をもたらすことができると考えています。 ボランティアを行う大学生を支援する団体は多くありますが、「子どもと関わる」という括りを設け、児童文化研究会を主対象に置くことで、独自の存在意義を有していると自覚しています。

■(4)「こどがく」が最も大切にしていること。
 私たちは、企画参加者、会員、講師、応援してくださっている方々など、袖振り合ったできる限りの方々との関係を密にしていくことをとても大切にしています。どのNPO・ボランティア団体にも同じことが言えるかと思いますが、特に「こどがく」は(大げさに言えば)中間支援組織であり、「こどがくがなければ生まれなかった出会い」を演出していきたいと考えているので、強く取り組んで行かなければならないと思っています。また、対象となる学生サークルは1年ごとにスタッフが変化するので、関係を親密にしなければあっという間に忘れ去られてしまうという心配があり、ただ個人的に仲良くなるだけでなく、団体として関係を深める必要性もあります。非常に難しい課題ですが、こうして生まれた出会いこそが「こどがく」の一番の楽しみであるとも言えます。
 具体的には、各企画毎に行う親睦会、大きな企画の前に行う準備会、学園祭訪問など、直接会ってお話できる時間をなるべく作り、またインターネット上で連絡を取りやすいよう、HPを充実させ、企画参加者向けのメールマガジンの発行等も行っています。


■■■■■■■■ 「こどがく」スタッフ紹介 ■■■■■■■■

現在のスタッフは以下の通りです。
代  表
柿沼 孝仁
【かきお】
 (教員、法政大学OB)
副 代 表
中村 拓郎
【かった】
 (会社員、都留文科大学OB)
スタッフ
山田 のぞみ
【まいのん】
 (教員、都留文科大学OG)
スタッフ
小口 寿輝
【おっくん】
 (教員、帝京大学OB)
賛 助 員
江口 亮平
【WAHOO】
 (会社員、埼玉大学OB)
賛 助 員
石井 セリ
【まあねこ】
 (劇団員、筑波大学OG)

日常的には、Web上にて以下の活動をしています。
 ・ホームページブログでの情報発信
 ・メールでの情報発信やお返事
 ・メールマガジン(次回企画のお知らせや、各大学のイベント情報の交換)の発行
  (2011年3月現在、登録者数128名)

これまでの企画
 
こちらをご覧ください。

 最後までお読みくださり、ありがとうございました!