子どもと関わる
学生による

技術交流集会vol.1

「影絵編」

・ 日時:2007年3月19日(月) 10時〜14時30分

・ 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター

・ チューター:都留文科大学児童文化研究部 
        影絵班ほしのこ

・ 主催:こどがく

・ 参加:20名 (5大学/4サークル、社会人)

・ 参加費:500円 (別途昼食代)

・ 報告者:たくろー

◆3月19日(月)、国立オリンピック記念青少年総合センターにて『子どもと関わる学生による技術交流集会 vol.1「影絵編」』が催されました。参加者は、都留文科大、文教大、埼玉大、学習院大、横浜市立大の学生と、社会人の方を合わせて総勢20名!

◆学生同士の技術交流ということで、今回のチューターは都留文科大学児童文化研究部「影絵班ほしのこ」さんです!


◆はじめに、都留文科大学児童文化研究部さんの自己紹介。チューターの影絵班以外にも、人形劇班、児童文学班、地域子ども会班と、計4つの班に分かれて活動をされていらっしゃいます( ⇒ 去年の学園祭公演の様子)!

◆また、今企画は「2007春、こどがくの学生のための連続企画」として行われました。『学生のための人形劇ワークショップ vol.3』も合わせてどうぞ!


◆「影絵ってどんなもの?」ということで、まずは実演!

◆2色のセロハンを混ぜる「色のあてっこ」、何の影かを当てる「影のあてっこ」、手影絵で動物を作る「手影絵のあてっこ」(左写真)、全部の要素がつまった「手影絵ミュージカル」(右写真)、そして「影絵劇」と、実際の公演と同じように演じていただきました。


◆影絵劇は、幼児向けの創作劇『えがおのちから』。演技、人形、背景、音楽に加え、夕焼けや星空といった影絵ならではの光の演出がお話を彩ります。

◆ちなみに、この実演を通して「わかめくん」の虜になった方は多いはず(笑)!

◆もっと見たい方は写真館へ!


◆上演後、ケコミの裏側をみんなで見学(左写真)。「ほしのこ」さんは、背景をOHPで投影し、人形をスクリーンに張りつけるようにしながら操作するという手法をとっておられるそうです。2台のOHPを巧みに使い分けます。

◆人形もチェック(右写真)。これからグループに分かれて、実際に作ります!


◆4つのグループに分かれ、各自簡易スクリーン(左写真)を使って影絵体験開始!さらに、ただ教わって終わるだけではもったいないので、今回は最後に実際のケコミ、背景、OHP、そして手作りの人形や手影絵を用いて、寸劇を上演し合うことに!

◆手影絵の定番「ウサギ」。慣れないとなかなか難しい、できたら結構達成感!(写真右)


◆昼休みは食堂でご飯(写真左)♪さすがオリンピックセンター、価格・味・栄養すべてに満足!通いたいくらい…。

◆食べ終わったらすぐに作業再開(写真右)。寸劇のテーマに沿って、各自人形制作や練習に取り組みます!


◆スクリーンが光を放ちながら立ち並ぶ光景は、なんだか幻想的でした(写真左)。

◆いよいよグループワークも終盤。背景に合わせて、できたばかりの人形を映し出してみます。上手に動かせますか?(写真右)。

◆練習に沸くなか、準備時間終了!寸劇発表です!


◆1班、お茶の間で繰り広げられる壮絶な復讐劇「たちむかえニンジン」(写真左)。ムキムキの腕を持ったニンジンと一見普通なおばあさん。果たして勝者は!?

◆2班、童話「都会のねずみと田舎のねずみ」を大胆に改作した青春劇「都会と都留と時々埼玉」(写真右)。ねずみは手影絵で表現。内容は…ここでは語れません。


◆3班、わかめが魚介類を引き連れて敵をやっつけるちょっと不思議な桃太郎「わかめ太郎」(写真左)。手で海藻を表現するという斬新な手法に目が釘付け。

◆4班、人々がウイルスが侵されていく様子を描いた社会派の作品「環境汚染」(写真右)。世界が赤く染まるまさかのラストシーンは観衆に衝撃を与えました。

◆どの班も、2時間半でゼロから作り上げたとは思えない完成度で、感動してしまいました(劇自体は大笑いでしたが)!


◆感想を取り合い、グループワーク終了!

◆教える側に回り、学生同士で影絵を作りあうことで、「活動を再確認できた」「新しい発見があった」と「ほしのこ」のみなさん(写真左)。今後も学生同士が活動を見せ合い、教え合う機会を持てるといいですね!

◆最後は覚えたての手影絵で記念撮影(写真右)♪


参加されたみなさん、おつかれさまでした!!