デフ・パペットシアター・
ひとみ稽古場見学会
・ 日時:2006年9月15日(金)15時〜18時

・ 場所:ひとみ座アトリエ

・ 主催:デフ・パペットシアター・ひとみ

・ 共催:こどがく、じゃんぐるじむ、
      関東聴覚障害学生懇談会

・ 参加:5名 (4大学)

・ 参加費:無料

・ 報告者:たくろー



は じ め に

今回の企画では、こどがくの他に、東京の大学人形劇サークルの集まりである「じゃんぐるじむ」さん、
および「関東聴覚障害学生懇談会」さんも見学に来られ、
合わせて20名を越える見学会となりました。
写真館にもある集合写真は参加者全員の写真となっています。あらかじめご了承くださいませ。

◆8月22日(火)、ひとみ座アトリエにて デフ・パペットシアター・ひとみ稽古場見学会』が催されました。 今回も急な告知であったにもかかわらず、学習院大、明治学院大、都留文科大、跡見女子学園大から計5名の方々が参加してくださいました!

◆まずはじめに、案内をしてくださる石川さんのガイダンス。


◆稽古見学から始まった前回とは逆に、今回は人形がしまってある倉庫やアトリエの見学からスタート!『リア王』の人形を使って2人づかいの方法を学んだ後は、実際に過去公演で使用された人形をまじまじと観察、あるいは触って、プロの人形の作りを体感しました。

◆個人的には、そこでエドワード・ゴーリーの『優雅に叱責する自転車』の人形が見れたことと、来年再演されるというニュースがとてもうれしかったです。


◆倉庫の次は、第2スタジオとアトリエを来訪。美術さんの挨拶の後、この後見学する劇で使われる人形の設計図を見せていただきました。(右の写真、真ん中より少し左にある模造紙がそうです)

◆いよいよ稽古開始!今回見学する劇は、9月23・24・25日に上演される『はこ/BOXES〜じいちゃんのオルゴール♪〜』。なんとセリフが一切なく、パントマイムを見るような感覚。舞台の小道具(テレビや電話など)がすべて箱で表現されているのも想像力を刺激されます。

◆緊張感が高まり、みなさん真剣なまなざし…と思いきや、コミカルな表現に笑いがこぼれることも!


◆この日見ることができたのは2シーンでしたが、どちらもすごく新鮮で魅力的な演出でした。

◆左の写真は、満員電車に飲み込まれていくところ。右の写真は、あるパフォーマンスが成功して思わず一同拍手!の図。


◆シーンを一度通してから、演出のくすのき燕さんを中心に打ち合わせ。こだわりを持ちつつ、的確に行われる指導で演技がどんどん良くなっていく様を間近で見ることができ、メモを取る方がいたりとみなさん熱心に見学していました。

◆その後、キャストのみなさんに自己紹介をしていただきました。


◆前回同様、今使われたばかりの人形の操作を体験!さっき見た演技をマネしてみたり、人形の構造を確認したり、今日の稽古では登場しなかった人形に触れてみたり。キャストの方々が人形や小道具の使い方をとても丁寧に教えてくださり、操作体験と交流が一度に楽しめる充実した時間となりました。

◆最後は、全団体+キャストの方々みんなで記念写真♪
団体関係なく、同じ学生ということで意気投合した方も多かったみたいです。こういった場を大切にしていきたいですね。

◆解散後、8名で交流会!これまでの反省や今後について相談を持ちかけてしまったりと、主催2人がなんだか熱く語ってしまった夜でした。みなさんこれからもよろしくお願いします。


参加されたみなさん、おつかれさまでした!!